「日本百名山」カテゴリーアーカイブ

概要

以下、ウィキペディアより引用

『日本百名山』(にほんひゃくめいざん)は、深田久弥の最も著名な山岳随筆である。初刊は1964年7月に新潮社から出版され、第16回読売文学賞(評論・伝記賞)を受賞した作品である。
本著は文筆家で登山家でもあった本人が、実際に登頂した日本の各地の山から自身が定めた基準で、100座を選び主題とした随筆集。

山の地誌・歴史、文化史、文学史、山容、などの特徴を中心として記載され、本人の登頂時の様子と共に、100の日本の名峰各座が4頁(2,000字)程度に巧みにまとめられた随筆である。
本書における山の記述が、登山解説書や様々なホームページで引用されることがある。
登山記(紀行文)として見たときの『日本百名山』は、他の著名な山岳随筆であるウォルター・ウェストン『日本アルプスの登山と探検』や、小島烏水・志賀重昂・田部重治・冠松次郎・串田孫一などの諸作品と比較すると、一座あたりの文章量は少ない。

日本百名山「剱岳」(室堂よりピストン)

◎2018.10.2(Tue)-3(Wed) 天気:2日:雨後曇り 3日:晴れ 気温:— 紅葉シーズン後を狙い、M浦氏、M本氏ともに剱岳へ向かった。 初日は室堂より剣山荘へ向かい、宿泊。 2日目は剣山 … 続きを読む 日本百名山「剱岳」(室堂よりピストン)

千畳敷カール最上部


Photographer:H政氏

大晦日に仲間と共に木曽駒ケ岳を登った。
当日はコンディション良く、最難関である千畳敷カール最上部の急斜面も支障なく登ることができた。

最後に歩いているのは私…。
最難関はスタミナであった。

日本百名山「斜里岳」

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先月、斜里岳を清里側より登った。
旧道コースと呼ばれるその道の特徴は、沢スジを遡上することにある。
当日は、平常時より水量が大分多い、と道すがらの登山者より聞いた。

しかし、平常を知らん私は”こんなもんか…”と思いつつ登る。

”こんなもんか”と思ったそれは、差し詰め、沢登りとまったく変わらないもので、沢靴ではなかった為、画像のような場所ではヘツる必要があった。

日本百名山「大台ケ原」

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もう5ヵ月前の写真だが、大台ケ原へ行ったので載せておきます。
大台ケ原は”台”の字の如く、起伏が少なく、優し気な山だった。

しかし、それは山頂付近一帯の話しで、中腹では沢登りのコースが多数あるらしい。
*研究していないので、詳しくは知らん…。