日本百名山「剣山」(尾根道経由大剱道周回)

山行記録

◎2014.5.4(Sun) 天気:晴れ 気温:10℃~17℃

◎コース:09:55第2駐車場-10:03「見ノ越」駅-10:23「西島」駅-10:35刀掛-10:58剣山山頂11:14-11:48大剣神社-12:08「西島」駅(行動時間:2時間13分)

◎標高差:約350m


*徒歩による行動距離:約4.5km

今回はゴールデンウィークの連休を利用し、四国の百名山、二山を登頂するべく遠征することにする。
途中、車中泊をし、徳島自動車道「美馬I.C.」を降りた後は、極狭の林道を対向車に気を使いつつ、剣山リフトへと車を走らせる。

ようやく現地に到着したのは、09:00頃。
既に駐車場は満車。
ただでさえ狭い車道は路上駐車で溢れかえっている。

駐車場の係員さんに話しを聞くと、どうやら「第2駐車場」は、まだ空きがあるようでそちらへ向う。

ようやく車を駐車できたのは09:47。
4696-2

時計の気温計で14℃。

ぼちぼち準備して出発。

09:55第2駐車場

4696-3

さて。
ようやく山頂へ向けて出発。
自宅を出発してから15時間!経過してしまった。

ちなみに、私が駐車した「第2駐車場」。
山と高原地図に、その存在が示されていない。

現地の看板によると、この位置になります。
4696-4
*クリックで拡大表示可。

”まだ降るのか…”と、不安になるほど「第1駐車場」から”大歩危”方面へ車を走らせることになる。

山道ということで、車道はウネウネと曲がっており、短くない距離を車を走らせることになるが、徒歩の場合は、リフト乗場への直登ルート有り。
4696-5

その所要時間、約10分。
4696-6

第2駐車場からリフト乗場までの標高差、約90m要す。

そんなことで、ショートカット道を進む。
4696-7

意外に?傾斜がきつい…。

10:03「見ノ越」駅

「見ノ越」駅

さっそくリフト券を購入し、リフトに乗車。
4696-9

乗車時間、約15分で「西島」駅に到着。

10:23「西島」駅

「西島」駅

現地、コースマップ。
4696-11
*クリックで拡大表示可。

「尾根道」を経由して、さっそく山頂へ向う。
4696-12

と、言いますか、画像右手に見えているピークが山頂…。
山頂は、すぐに手が届きそうな場所にある。

10:35刀掛

刀掛

点景。
4696-14

こんなオマケが、まだ残っている。
4696-15

尾根を登り切る。
4696-16

と、あるのが、富士山チックな小屋。
4696-17

しかし、小屋裏は富士山チックではなく、真っ平。
4696-18

「山と高原地図」によると、「平家の馬場」と命名されているらしい。
植生保護の為、木道が敷かれている。
景色を愛でつつ、木道をゆっくり進む。

10:58剣山山頂11:14

剣山山頂

小屋前に掲げられた気温計によると10℃弱。
陽射しが強く、Tシャツ一枚で丁度良い。

本日はゴールデンウィーク。
かつ、晴天。
登っている山は百名山。
その山にはロープウェイがついており、山頂駅から山頂までの標高差、約250m。
そんな、絶好の観光スポットであり、山は大賑わい!

長閑な雰囲気の中、山頂周辺をウロチョロしてみる。
4696-20

山頂に着くと、真っ先に目に入るのがこれ。
4696-21

剣山のはす向かいに座する「次郎笈」。
その標高、剣山よりわずかに低く、1930m。
”あのピークに行ってみたい!”
そんな衝動に駆られるも、本日は密かに時間がない。
下山後に、今晩のプチキャンプの買出しに行かなければならない。

しかし、引き込まれるように、次郎笈方面へ降る…。
4696-22

一面、熊笹に覆われた山容は、険しすぎず、緩すぎない。
4696-23

どこまでも続いていそうなトレースが山腹に刻まれている。

が、鞍部にあるリフトへと向かう分岐で立ち止まる。
4696-24

名残惜しいが、やはり、時間がない。

この景色を見納めに、リフトへ戻ることにする。
4696-25

そんなことで、下山は「大剱道」と呼ばれる道で下山する。
4696-26

この道は今までと違い、こんな感じで荒れた面を見せる。
4696-27

途上にて。
4696-28

山腹に、何やら中国の山寺かのようなものが、険しい山腹に張り付いている。

で、近寄ってみた。
4696-29

どうやら、これが「大剱神社」らしい。
4696-30

興味を持ったので、登ってみることにする。
4696-31

その途上にあるのが「剣山御神水」。
剣山御神水

更に登る。
4696-33

11:48大剱神社

大剱神社

掲示によると、縁結びの神様らしい。
参拝者、多数あり。

さて、戻りますか。
4696-35

この後は緩い道しかない。
4696-36

のんびりマッタリ、山腹を進む。

12:08「西島」駅

「西島」駅

無事、帰還。
時計の気温計で17℃。

今回は、ロープウェイ利用でこの満足度!
名残惜しいのは、次郎笈のみ!
あと一時間!余裕があれば次郎笈へ寄道可能です。
もうちょっと、早く起きれば良かった…。

本日は、翌日の石鎚山に備え、「祖谷渓(いやけい)キャンプ村」にてテント泊。

コメントを残す