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概要

以下、ウィキペディアより引用。

金時山(きんときやま・きんときさん)は、箱根山の北西部に位置する標高1,212mの山である。
日本三百名山のひとつ。
神奈川県足柄下郡箱根町と同県南足柄市、静岡県駿東郡小山町の境に位置する山で、一帯は富士箱根伊豆国立公園に指定されている。
箱根山カルデラを囲む外輪山列で最も高い山であり、山頂付近は植生の少ない風衝地となっている。
周囲の山よりひときわ高く、遮るものが少ないため、山頂からの眺望が良く、西側から南東側にかけて富士山、愛鷹山、駿河湾、金時山より箱根峠方面へ伸びる古期外輪山、箱根山最高峰である中央火口丘の神山と中腹に広がる大涌谷の噴煙地などが望見でき、さらにカルデラ内には芦ノ湖や仙石原を望むことができる。

日本三百名山「金時山」(金時神社より乙女峠周回)

山行記録 ◎2012.5.5(Sat)天気:晴れ 気温:20.4~24.9℃ ◎コース: 07:01金時神社駐車場-08:04金時山山頂-08:51長尾山-09:02乙女峠-09:35乙女口バス停-0 … 続きを読む 日本三百名山「金時山」(金時神社より乙女峠周回)