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概要

以下、ウィキペディアより引用。

櫛形山(くしがたやま)は、山梨県の赤石山脈の「前衛峰」にあたる山。
標高2,052m。
日本二百名山のひとつに選定されている。
甲府盆地の西南側、富士川の西側に位置する。
南北に長く丸い頂稜部をもつ山容は和櫛の形に似ており、山名もそれに由来するものと考えられる。
富士川から2,000mの頂上まで伸びあがる山容は大きく、甲府盆地からは容易にその姿が望まれる。
頂稜には、北から唐松岳(1,856.4m)、裸山(2,002.8m)、奥仙重(2,051.7m)などの峰が3-4kmにもわたって連なっており、比較的平坦な地形が広がっている。
国土地理院の地形図で確認できる最高点は頂稜の南端に近い奥仙重だが、その北500mほどにあるピーク(地形図では2,050m以上2,060m未満)が一般に最高点とされており、そこに櫛形山の最高点を示す標柱(2053.5mと記されている)が立っている。
また、池ノ茶屋林道終点にある登山案内図には、櫛形山山頂の標高が2053mと記されている。

日本二百名山「櫛形山」(池ノ茶屋登山口よりアヤメ平経由ピストン)

山行記録 ◎2011.9.28(Wed) 天気:晴れ 気温:14.0℃~16.3℃ ◎コース:09:38池ノ茶屋登山口-10:06櫛形山山頂-10:43ほこら小屋分岐-10:58裸山-11:17あやめ … 続きを読む 日本二百名山「櫛形山」(池ノ茶屋登山口よりアヤメ平経由ピストン)