日本二百名山「三ツ峠山」(いこいの森公園よりピストン)

山行記録

◎2011.5.9(Mon) 天気:晴れ時々曇り 気温:22.5℃~24.9℃

◎コース:07:53いこいの森公園-08:05達磨石-09:58木無山の稜線-10:06三ツ峠山頂-10:24木無山の稜線-11:23達磨石-11:35いこいの森公園(行動時間:3時間42分)

◎標高差:945m

夏山用のニューシューズを購入し、その慣らしで登るのに適当な山がないか探していたところ、「三ツ峠山」が目に付く。
横浜にある私の自宅から、長野・山梨方面へ向かう際、首都高→中央自動車道経由でなく、東名→富士五湖道路→中央自動車道と、向うのですが、いつも富士五湖道路から眺めていただけで、今まで登ったことがない。
移動距離・標高差・行動距離いづれも程良く、また、天気もまずまずだったので、いつもながら”じゃ、行くか”と、気軽に出発。

現場へ向かうと、まずは駐車場でマゴツク。
今回は、夏山用ニューシューズの慣らしで登るので、なるべく標高差を縮めたく、「いこいの森公園」駐車場を利用予定です。
「いこいの森公園」へ向うと、手前に「さくら公園」があります。
「さくら公園」より先の車道は、舗装が荒れており”行っちゃって大丈夫?”という雰囲気を醸し出しており、その為「いこいの森公園」=「さくら公園」と誤認してしまいました。
なにかシックリしないものを感じ”そういえば、麓に案内看板があったな”と思いだし地図を確認すると・・・

案内看板
DSCF0118.jpg

だいぶ上の方に「いこいの森公園」がある様子。
で、上へ上へと車を走らせてようやく「いこいの森公園」見つけました。

07:43 「いこいの森公園」駐車場。
いこいの森公園駐車場

すでに遅めの到着となってしまいましたが、ゴールデンウィーク明けということもあり、先着様は1台のみ。

時計の気温計で、22.9℃。
ぼちぼち準備して出発。

07:53いこいの森公園

いこいの森公園

「いこいの森公園」駐車場に駐車しましたが、登山口付近まで舗装されており、車で上がることができます。
登山口付近に車返しが2カ所有り、そこに車を駐車できそうな雰囲気もありましたが、なんとなく気が引け、止めておきました。
結果、登山口まで車道歩きとなります。

登山口
DSCF0127.jpg

08:05達磨石

達磨石

この「三ツ峠山」は、古の修験の山だったらしく、岩や、曲がり角に名前が付いていたり、”~仏”が頂上までの間続出します。

「大曲り」
大曲り

「股のぞき」
股のぞき

「馬返し」
馬返し

「愛染明王」
愛染明王

「不二石」
不二石

「八十八大師」
八十八大師

この「八十八大師」。

88の大師が並んでいるようなのですが、よ~く見ると・・・
八十八大師

一人ひとり顔が違う。

ようやく急傾斜が終わり、今まで登ってきた尾根を離れ、山頂方面へと続くトラバース道となる。

すると見えるのは、これが有名な”屏風岩”?
DSCF0148.jpg

「一字一石供養塔」
一字一石供養塔

「神鈴権現様」
神鈴権現様

「屏風岩」
屏風岩

で、よ~く見ると・・・
屏風岩

いました居ました、1パーティー。
あ~、俺もヤッテみて~。

屏風岩も終わり、稜線へと向うと急階段になります。

09:58木無山の稜線(四季楽園)

四季楽園

四季楽園にあるテラスから屏風岩がよ~く見える。
屏風岩

で、すかさず山頂へ向う。

四季楽園「富士見荘」
四季楽園「富士見荘」

10:06三ツ峠山頂

三ツ峠山頂

日本一の富士山眺望スポット。
登山道上からも富士山を常に望みながら歩くことにはなりますが、やはり頂上からの眺望は格別です。

「富士山」
富士山

「南アルプス」
南アルプス

時計の気温計で、22.5℃。
気温は高いですが、風はヒンヤリしており超~スガスガしい。

山頂周辺は平日にも係らず10人以上の登山者で賑わっている。
今回の山行は午前中に終わらせる予定だったので昼食の持参は無し。
昼は下界で摂る予定なので、汗も引いたしボチボチ出発。

10:24木無山の稜線

先ほどのパーティー。
屏風岩

ガンバってます。

11:23達磨石

DSCF0184.jpg

いこいの森駐車場への下り道。

行きがけには気付かなかったのですが、陽がサンサンと照っていることもあり、すばらしい景色になっていました。
いこいの森公園

私は、木の名前はおろか、花の名前もほどんと知らない無粋者ですが、そんな私でも感動する清々しさ。
木々が陽にあたっているのを喜んでいるようで、こんな気分になるのを久々に味わいました。

11:35いこいの森公園

いこいの森公園駐車場

無事、帰還。
時計の気温計で24.2℃。

今回歩いた三ツ峠山「表口登山道」。
最初から最後まで、不快な思いは一切ありませんでした。
むしろ最高!!
登り始めの「いこいの森公園」は、木々の配置まで考慮されているような整備っぷり。
登山口より屏風岩手前までは、本来かなり急な尾根なのですが、それに気付かせないよう道をジグザグに切り、段差が高くならないよう配慮されています。
かつ、概ね20分ごと位の間隔でベンチがちょこちょこ配置されており、休憩場所に困らない。
ニューシューズの慣らしの目的で「三ツ峠山」にやってきましたが、また一つすばらしい山を見つけてしまいました。

本日は”富士急行グループ「ふじやま温泉」”にて入湯し、帰宅。

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