丹沢「加入道山」(用木沢出合よりピストン)

山行記録

◎2013.8.6(Tue) 天気:曇り 気温:19~24℃

◎コース: 07:06用木沢出合-08:17白石の滝-09:09白石峠-09:33加入道山山頂-09:45白石峠-11:10白石の滝-11:53用木沢出合(行動時間:4時間47分)

◎標高差:約780m

東北、北陸と梅雨明けしたらしいが、私の山行予定日はあいからず天気が悪い。
しかし、私も暫く登山はご無沙汰で、登りたくてウズウズしていたこともあり、小雨程度は覚悟しつつ山へ行くことにする。

向う山は丹沢「加入道山」。

現地、「用木沢出合」到着は、06:57。
用木沢出合

車を路肩に止める。

今回同行はT川氏。
本日予定のコースは、ここより加入道山をピストン。
T川氏も山はご無沙汰だ。
コースタイム位でノンビリ登ることにする。

時計の気温計で24℃。

ぼちぼち準備して出発。

07:06用木沢出合

用木沢出合

用木沢出合より加入道山へ向かう道は、暫くアスファルトが続くものの一般車両はここより先は進入できない。
画像に写っているゲートを脇から抜ける。

そこから先は白石沢に沿って遡上する。
3151-4

この道は同じ丹沢でも、「表丹沢」と比べれば道は荒れている箇所が多い。
3151-5

倒木なんかは普通、そのまま放置されている。

08:17白石の滝

白石の滝

白石の滝は落差があり、このルート中の見所の一つではありますが、樹木が茂り、登山道上からその全貌は判然としない。

白石の滝落ち口上部に、テーブル有り。
3151-7

沢の流れに手を触れることができるのは、ここで終わり。
休憩にはうってつけのポイントです。

この画像は、そのテーブルより白石の滝落ち口方面を撮影したもの。
3151-8

今日は天気が悪い。
ようやくガスの中に入ったのか?若干白くモヤがかかる。
しかし、標高が低い丹沢のことだ。
これで晴れていたら暑すぎる。
曇りで丁度良いくらいか?
ルートは沢沿いに進むこともあり、火照った体を冷やすにはことかかない。

点景。
3151-9

更に進むと、こんな感じでガレた涸れ沢を通過する。
3151-10

その先にはルート中、唯一の鎖場があり、白石峠へ向けて傾斜はキツクなる。
3151-11

白石峠手前にて。
3151-12

空が大分開けてきた。
峠はもうすぐそこにある。

09:09白石峠

白石峠

ここで休憩を入れているとアブがブンブン煩く、体にまとわりついてくる。
休憩もそこそこに前進。

ここまで登ると”雨か?”と思わせられるものがポツポツ感じるようになる。
3151-14

まあ、雨が降っても不思議ではない。
そもそも、今日は雨予報だ。
多少でもマシな登山になるように早めの出発にし、行動時間も短いコースを選択したから雨降りから免れているだけのことだ。
しかし、雨というにはその水滴は弱い。
湿気ムンムンの中歩いており、湿度はほぼ99%か?
湿度が100%に達し、ガスでいることに堪えられなくなったかのように空気の中、水が滴っている。
お蔭で暑くは無い。

緩い坂を山頂へ向けて進む。

09:33加入道山山頂

丹沢「加入道山」

時計の気温計で19℃。
山頂は無風で無人。

せっかく山頂に到着したので、ここで一服入れようかと思いましたが、ここでもアブの攻撃を受ける。
已む無く、間髪入れずに下山開始。

09:45白石峠

白石峠

更に降る。

途中、白石の滝落ち口付近で飯を喰うことにする。
今日の飯は沢沿いコースで水が豊富なこともあり、ソウメンを用意してみた。
ここまで降ってくれば、登山口まで1時間で帰れる。
未だ雨は降っておらず、せっかくなので、ここで相当ノンビリする。

ストーブを出し、湯を沸かし、ソウメンを茹でる。
少ない道具で頭を使い、必要なことを熟す。
再度、湯を沸かしコーヒーを飲む。
これも登山の醍醐味だな~、などと思いつつ、時間を充実させる。

さて。

出発のキッカケはいつも手持ち無沙汰になった時。
道具を片し、やることが無くなった私達は、ボチボチ下山開始。

11:10白石の滝

白石の滝

更に降り、砂防ダムで足が止まる…。
標高を落とし、ガスのモヤから抜けると暑い!

恰好のシャワーを見つけた!
3151-17

頭がキンキンに冷える!
生き返った!

登山口まで、あともうちょっとの道程をノンビリ降る。
3151-18

11:53用木沢出合

用木沢出合

無事、帰還。

気温の確認は忘れました。

本日は山中で誰とも会わず、西丹沢らしく、ヒッソリとした山行となる。
しかし、麓のキャンプ場は大賑わい!
どうやら、ウェルキャンプのコテージは満室の様子。

今朝は前日より天気予報が悪化したこともあり、”中止にしようか…”と脳裏を過ったものの、やっぱり来てよかった。
なんだかんだ短い山行でしたが、いいストレス発散となりました!

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