日本百名山「焼岳」(新中の湯登山口よりピストン)

山行記録

◎2013.7.10(Wed) 天気:曇り 気温:未計測

◎コース:08:31新中の湯登山口-09:42広場-10:53焼岳山頂-11:47広場-12:41新中の湯登山口(行動時間:4時間10分)

◎標高差:約820m


*GPSログ取得エラー。なぜか?ガーミンの電源が途中で落ちてしまいました…。

梅雨前線が北上した今!
ようやく夏が到来し、梅雨空から解放され、うだるような暑さの中仕事をしている。
そんな私が今回山行場所に目をつけたのは、先週、梅雨前線の最後の足掻きで悪天となり登頂を断念した”焼岳”。
ここ数日、ずっと天気予報を確認していたが、予報は晴れで安定している。

そんなことで、N島氏を誘い現地、新中の湯登山口到着は08:17。
新中の湯登山口

ぼちぼち準備して出発。

08:31新中の湯登山口

新中の湯登山口

と、”晴天”を期待して、松本I.C.まで辿りつきましたが…。
高速道路上から望む天候は、どうも下界は晴れているものの、山頂付近は朝からガスがついて離れていない。
それは、途中通過した八ヶ岳も同様だった。
どうも、朝から湿気ていて暑すぎる。
新島々辺りまでは陽に照らされていましたが、沢渡辺りに至ると下界に陽は射しこまない。

本日予定のルートは焼岳登頂最短コースである、新中の湯登山口よりピストン。

陽が無いこともあり、今のところ、まったく暑くない。
3081-4

黙々と樹林の中を進む…。
3081-5

このルートの言わば前半戦とも言える樹林帯エリア。
急登→フラットの連続が続くメリハリコースです。
フラット箇所は一種湿地のようになっており、ぬかるんでいる箇所が多数有り。

そんな場所では、こんな感じで木道風になっている。
3081-6

暫く進み、ようやく視界が開ける。
3081-7

しかし、なにも見えない…。

09:42広場

広場

この場所は、ヤマレコで”広場”となっていたので、それを踏襲。
恐らく、”旧中の湯登山口”からの合流点。

ここより先、樹林は低木となる。
3081-9

画像で雪渓が写っているが、ルート途上は雪で塞がれているところはなし。

これは下界を見下ろしたところ。
3081-10

もう、雲との境界線は目の前にある。
まー、こんなところに立っているのも登山の醍醐味か!?

この後はガスに巻かれ見どころなし。
画像・説明は割愛。

これは既に焼岳の外輪に乗ったところ。
3081-11

前掲画像、左手斜面を見下ろせば釜が見えるハズなのですが…。
こんな状態では、そんな希望は叶わない。
そそくさと、山頂へ向けて前進。

外輪に乗ってから、山頂直下までは岩場が続く。
3081-12

恐らく、それなりに高度感があるハズですがなにも見えないので、まったく、何も怖くない。

ここは、焼岳小屋、山頂への分岐。
3081-13

既に山頂直下に居るハズだ。
しかし、その道程は確認できない。

山頂へと続く岩場を攀じ登る。
3081-14

その脇にはガスの噴気孔あり。
3081-15

この噴気孔は近づくと熱を感じ、今現在、シューシューと音をたてガスを噴出させている。

下山後のことだが、喉が痛くなった。
どうも、この噴気孔からのガスを吸ったのが原因のような気がする。
いや、それしか原因が思いつかない。

10:53焼岳山頂

焼岳山頂

せっかく登った山頂だが、あいにくガスの中。
長居をしても仕方なく、一服入れた後、下山開始。

今回はピストンなので、下山はあっさりいきます。

11:47広場

広場

12:41新中の湯登山口

新中の湯登山口

無事、帰還。

今回の山行は終始ガスの中をうろついていただけになってしまった…。
残念!

本日は、中の湯温泉にて入湯し帰宅。

帰り道、長野自動車道に乗り、北アルプス方面を望む。
すると、ガスは高く上がり、確認できるピークをチラホラ見受ける。
なんだ!
今日は、午後から晴れるパターンだったか!

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