立寄り湯データ
- 所在地:栃木県日光市湯元2549-6(地図表示)
- 立寄り湯入浴料:600円
- 貸しタオル等:ハンドタオル(200円)
- 浴場内備品:シャンプー、ボディーソープ
- 休業日:年中無休
- 入浴時間帯:不明~15:30(入館は15:00まで)
- 標高:約1480m
- 泉質:ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物温泉(中性低張性高温泉)
- 効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、 疲労回復、健康促進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症、高血圧症、糖尿病
- 連絡先::0288-62-2121(代表)
*上記データは2011.10.12現在のものです。
先日登った奥白根山の下山後に立寄った温泉が”日光湯元温泉「奥日光高原ホテル」”です。
湯元スキー場の麓に在り、この周辺はよく整備されていて雰囲気は”高級別荘地”。
車道は広くて明るい、湖畔に散策路があり、街路樹がほどよく陽射しを遮る。
雰囲気はサイコーです。
ホテルが何軒も林立しており”どのホテルに入ったらよいやら?”悩まされましたが、”立寄り入浴歓迎”の旗が目に入ったのがキッカケで、このホテルの湯をつかわせていただきました。
ロビー
脱衣所
浴場
現地到着は、14:45頃。
立寄り湯をつかいたい旨、フロントで話すと「15:30までですけど・・・」とのこと。
「チャチャッと洗ってスグ出ます」と返答し、さっそく浴場へ向かう。
浴場は2ヵ所あり、大浴場と露天風呂がありますがそれぞれは隣接しておらず、行き来する為には着替える必要があります。
本日は団体客が入浴中とのこと。
大浴場入口のスリッパの数を確認すると明らかに”団体”の数ではない。
どうやら団体客は露天風呂に浸かっている様子。
私達は混雑を避け、大浴場のみ浸かりました。
大浴場にも小振りな露天風呂があったのですが、現在改装中で入湯不可。
湯は乳白色で硫黄臭があり、いかにも効能あり気な雰囲気があります。
帰宅後にホームページをチェックすると目に付いたのが”衛生と温度管理を徹底し「源泉湧出の純度100%の本物の温泉」”とのことで、源泉かけ流しで加水・加温は一切していないとのこと。
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なかなか湯船も大きくて
のんびり出来き、癒されそうですね~~。
最近、山行してないから、残念ながら
外の湯は入ってません(>_<)
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山行蔵さん>
日光奥湯元温泉。
サイコーでしたヨ。
恐らく他の温泉宿も似たようなものと思います。
・・・確か?
行蔵さんは自宅に温泉引込み済でしたよね?
この方が私は羨ましいですよ~。