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概要

以下、ウィキペディアより引用。

大無間山(だいむげんざん)は、静岡県の赤石山脈の深南部にある標高2,330 mの山 。
日本二百名山に選定されている。
山頂には一等三角点が置かれている。
南アルプスで一等三角点を持つ山は、甲斐駒ヶ岳、赤石岳、黒法師岳とこの山の4山のみ。
麓には大井川が流れ、井川ダムの人造湖である井川湖がたたずむ。
大井川の支流の明神谷、関の沢川、栗代川の源流の山である。
周辺の山域は1968年(昭和43年)4月1日に、静岡県から奥大井県立自然公園に指定された。