甲府幕岩「豊穣の森」(外岩初体験)

甲府幕岩「豊穣の森」

ある企画に参加し、外岩でトップロープの講習を受けることにした。
場所は「甲府幕岩」。
中央道「須玉I.C.」を降り、道を増富温泉方面へと車を走らせ、その途上の小森川を遡上するように、林道へ分けいった先にある。

当日は、台風8号が接近中で天候が危ぶまれたが、運よく、晴天に恵まれた。

駐車場。
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駐車場より岩場までは、徒歩5分ほど。

途中、こんな感じで踏み跡を辿る。
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”場所(豊穣の森と名付けられたエリアらしい…)”につき、インストラクターさんがトップロープを設置するべく、スルスルと壁を登っていく…。
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最初、前掲画像のルートを登らせてくれた。
このエリアで最も簡単なルートで、たぶん、ナベちゃんと名付けられているルート。
しかし…。
いきなりロープに救われることになった。

ジムとは異なり、足の置場がよく分からん。
結果、手に頼って登っていた(と思う…)。
足は踏ん張り効かず、手はいっぱいいっぱいとなり、壁からはがれ落ちた。

軽く指導を受けたら登ることができた。

次は、その左のルート。
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青いTシャツが私。
次のムーブがとれず、二進も三進もいかずに壁に張り付いている図です。

このルートはたぶん…。
”ダーティークライマーズ”と呼ばれているルートの下部。
ここでは散々、落ちた。
小指の先ほどの、小さい突起に左足のつま先をかけ、そのつま先に全体重をかける。
これがどういう訳か…。
体重を乗せられない。
乗せると、私の左足の親指が悲鳴をあげる。
しかし、これに全体重を預けないと手が空かず、次のホールドに手が伸びない。
インストラクターさんから散々、ご指導を受け、右のつま先に全体重を乗せることで何とかクリアできた。

次は、”イエロー・マウンテン”と呼ばれるルート。
このルートは取付きから落ちた。

先ほどのダーティークライマーをクリアした時点で、私の体力は限界に達していた。
両手足の先は全て痛く、本日はこれで閉店することにした。
概ね、10:30~16:00の5時間半。
あっという間に時間が過ぎ、充実した時間を過ごさせてもらった。

私の歳は、四捨五入すれば、もう、50だからな。
かっこよく言えば、アラフィフか…。
いや。
なんもかっこよくないか。
もう、力技でなんとかなる歳ではなくなった。
やっぱり技術を磨かないとな。
当日は、私よりかなり年配の方々も参加されており、パッと見、私の母親位の歳の頃だった。
その方々は、私が登ったより、ずっと難しいルートを登られていた。

翌日、さっそく本を買った。
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中を開くと、絵本みたいに説明画像がデカい内容だったが、これで丁度良い。
いっぱい説明があっても、今の私には理解できない。
どうか!本代がムダになりませんよ~に!

更にその夜、クライミング中にどうしても突破できなかった原因の左足親指を見てみたら…。
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ピンポイントでマメができてた。
どおりで、体重を乗せられなかったわけだ。

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