パラオ「ガラスマオの滝」(パラオエコテーマパーク)

概要

以下、ウィキペディアより引用。

ガラスマオの滝(ガラスマオのたき)は、パラオ共和国バベルダオブ島北西部のガラスマオ州にある、同国最大の滝である。
高さは約30m、幅は37m。
パラオ最高峰であるゲレチェルチュース山からも近い。
伝説では、昔、森の中からやって来た巨大で一つ目のウナギが魔力を持っていたため、ガラスマオの人々はそれを神と崇めていた。
ウナギは横たわって眠ると二度と目覚めず、時が経ち川へと姿を変え、頭が滝に変わったという。
ガラスマオの滝周辺へのアクセス手段は基本的に徒歩となり、大人の足で約40分程度の行程となる。
従来は、コロールから最寄の港までボートによりアクセスした上でのトレッキングという行程が一般的であったが、バベルダオブ島を1周する舗装周回道路(コンパクト・ロード)が開通したことにより、自動車によるトレッキング開始地点へのアクセスも容易となった。
滝への経路には、日本統治時代の廃線と蒸気機関車、神社などの遺跡が存在する。

山行記録

◎2014.3.9(Sun) 天気:曇り後晴れ 気温:28℃~31℃

◎コース:11:08パラオエコテーマパーク駐車場-11:31ガラスマオの滝12:43-13:04パラオエコテーマパーク駐車場(行動時間:1時間56分)

◎標高差:約130m

会社でパラオへ旅行に行くことになった。

その現地初日。
仲間とレンタカーを借り、ドライブへ行くことにする。

目的地は特に決めていない。
繁華街である”コロール”より、ただ、北へと車を走らせるだけだ。

その途上…。

現地地図を見ていると”ガラスマオの滝”を発見。
目的地を特に定めずに出発した我らは、私の猛烈な意見により”ガラスマオの滝”へ向うことにする。

で、現地”パラオエコテーマパーク”到着は10:45頃。
パラオエコテーマパーク駐車場

時計の気温計で30℃。

ぼちぼち準備して出発。

11:08パラオエコテーマパーク駐車場

パラオエコテーマパーク駐車場

まずは、受付で入場料を支払う。
パラオの通貨は米ドル。
私が支払った料金は10ドル。

このパラオエコテーマパークは”ガラスマオの滝”を主体としたアクティビティー施設である。
ガラスマオの滝へ至るのに”ZIPライン(谷にケーブルが設けられ、そのケーブルにカラビナを引っかけて降る)”が数本、帰りは、日本の山林工事現場でも見かける一本レールのモノレールに乗ることも可能で、ほとんど足を使わずに滝を行き来することもできる。
これらをフルで利用した場合、入場料の他に最大80ドル要する。

これがモノレール。
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これは現地の看板。
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そんなことで、今いる場所は滝より標高が高い。

さっそく降る。
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なお、前掲画像中に写っている鉄のラインはモノレールの線路。

これは、パラオが過去に日本統治だった頃の遺物の線路。
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それについての説明書き。
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英語の素養がほとんど無い私は読めない。

線路のエリアを過ぎると空が開け、ZIPラインのエリアに入る。
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前掲画像は最上部のラインで、赤線のようにケーブルが設けられている。
ま、テレビ番組の”イッテQ”なんかで、よく芸人を弄っているやつのようなものだ。

ここで森を見渡すと、目的地である”ガラスマオの滝”を望む。
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丹沢の”大倉尾根”のような斜面を更に降る。
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降りきると沢に出る。
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沢の名前は知らない。

このように広々とした沢を更に降る。
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その途上には、所々、このような淵が点在する。
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沢の水深は、深いところで脛位。
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パラオはハッキリ言って蒸し暑い。
しかし、この渓流沿いは別世界!
ヒンヤリ冷たく、生き返る!

その沢沿いルートも、もう終わる。
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沢から上がると木道が続く。
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木道の終点は吊り橋。
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点景。
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沢にはウナギが住んでいるらしい。
また、パラオ自生の動物で”ワニ”も居るらしい…。
この辺りにも居るかは知らない。

吊り橋までくれば、滝の瀑音が大きく耳に入る。

11:31ガラスマオの滝12:43

ガラスマオの滝

時計の気温計で28℃。

前掲画像は滝壺の畦畔にある休憩所。
トイレは見当たらない。

で、さっそくガラスマオの滝を拝みに行く。
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更に寄る。
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滝はオーバーハングしており、瀑布の裏に回り込める。
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滝壺に見えるが、石で水が堰き止められた結果、画像のようになっている。
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概ね膝位。
深いところで腰位。

ツアー客7割。
ツアー以外&地元の方が3割。

同行のK井氏は、フルオプションを選択しZIPラインでここまで降ってくる予定だ。
安全確保で時間がかかるのか?まだ降ってくる雰囲気がない。
暫し、同氏待ちとなる。

同氏を待っていると空が晴れてきた。
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陽なたは暑いが、木陰は涼しい。
K井氏は到着したものの、今度は帰りに乗車するモノレール待ちで更に待つ。

手持ち無沙汰となった同行K林氏は滝壺で魚を追いかけだした。
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途中から、地元の青年もそれに参戦。

なんかだかんだ1時間以上待った後、ようやく帰る準備ができた。

K井氏はトロッコで…。
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我らは歩きで、帰る。
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”晴れ!”が気分良いのは、日本もパラオも変わらない。
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いや。
陽射しが強いパラオの方が、晴れの爽快感は段違いに高いかもしれない。
敢えて沢に足を浸け、この爽快感を惜しみつつ登る。

K井氏は、この爽快感を知らない…。
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しかし、この大倉尾根もどきはキツイな…。
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汗がドバッと出た。

13:04パラオエコテーマパーク駐車場

パラオエコテーマパーク駐車場

無事、帰還。

時計の気温計で31℃。

今回歩いたコースは、各ツアー会社によるオプショナルツアーで”トレッキングツアー”としてよく組まれている。
レンタカーで行けるとは知らなかったので、私もオプショナルツアーを利用してこのコースを歩いてみよう、と考えていた。

レンタカーは安い車で、確か、40ドル/日位。
保険は10ドル。
出てきた車は三菱「コルト」。
普通に乗れる。
エアコンもオートエアコンだった。

日中の治安は相当良い印象。
過去、日本の統治下にあった影響か?それとも日本人観光客が多いことによるものか?地元の方も日本語に拒絶は少なく、私程度の相当な片言英語でもなんとかなった。

ガラスマオの滝のトレッキングツアーは、大抵、90~95ドル位取られる。
人数が集まれば、レンタカーを借りちゃった方が他に色々行けることもあり、お得ではある。

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