先日、山で水を補給しようとしたところ、プラティパスのキャップを紛失してしまいました。
これ、シチュエーションによっては、切迫した問題に成り得るような気がしたので、一応、記事にしてみた次第です。
とはいうものの、冒頭画像のとおりです。
プラティパスの純正キャップの代わりに、ペットボトルのキャップをはめてみたところ、意外に具合がよい。
これは純正キャップをはめたところ。
キャップの深さが異なりますが、閉められないことはない。
私が使用している範疇では、水漏れもおこなさい。
ただし、キャップの深さが異なることによる影響は、キャップを締めすぎ、ネジを痛める原因となる可能性があります。
キャップ裏側比較。
他のペットボトルのキャップを色々見てみたところ、まあ、どこも大差はない。
また、ネジについてもどこも似たようなもの。
里ならどこでも、キャップどころか飲物は調達可能なので問題ないですが、山中において”これしかない!”っていう時は厄介です。
そんな時は、プラティパスなら!
ゴミでもなんでもペットボトルが転がっていればなんとか対処可能。
色々キャップを試してみると、よりベストでグッドなキャップが見つかるかもで~す!